トリクロロトリエチルジアルミニウム

化学辞典 第2版 の解説

トリクロロトリエチルジアルミニウム
トリクロロトリエチルジアルミニウム
triethyldialuminium trichloride

C6H15Al2Cl3(247.50).(C2H5)3Al2Cl3.トリエチルアルミニウムと三塩化アルミニウムとを冷却しながら混合すると生成する.無色の液体.融点-20 ℃,沸点90 ℃(1.8 kPa).1.232.粘度1.91 cP.有機溶媒に可溶.水によって分解し,空気にさらすと自然発火する.アルケンの重合や芳香族化合物の水素化の触媒として用いられる.[CAS 12075-68-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む