トリチュール(その他表記)Trichūr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トリチュール」の意味・わかりやすい解説

トリチュール
Trichūr

インド南西部,ケララ州中部の町。トリチュール県の行政庁所在地。マラバル海岸から 20km内陸に位置。ラーマ伝説では同海岸で最も古い都市といわれ,パールガートの谷でウェスタンガーツ山脈を越えてデカン高原にいたる交通の要衝として古くから繁栄。米,コプラなどを集散し,綿工業が行われる。市街はバタックンタ寺院のある丘の周囲に開け,カリカット大学のカレッジ数校と博物館などがある。人口7万 3849 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む