トロール船(読み)トロールせん

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「トロール船」の意味・わかりやすい解説

トロール船【トロールせん】

トロール漁業に従事する漁船。日本ではふつうオッタートロール船をさし,鋼製で大きさは200〜1000トン。揚網は右玄側から行い,そのためのトロールウィンチを船体中央部に備え,揚網用のローラーおよびギャロスをもつ。1960年ごろから,船尾から揚網するスターントロール船になってきた。これは一般に1000〜4000トンの大型で遠洋漁業に使われ,船内魚粉・魚油製造などの加工設備を備えたものが多い。
→関連項目以西底引網漁業漁船

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む