トロール船(読み)トロールせん

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「トロール船」の意味・わかりやすい解説

トロール船【トロールせん】

トロール漁業に従事する漁船。日本ではふつうオッタートロール船をさし,鋼製で大きさは200〜1000トン。揚網は右玄側から行い,そのためのトロールウィンチを船体中央部に備え,揚網用のローラーおよびギャロスをもつ。1960年ごろから,船尾から揚網するスターントロール船になってきた。これは一般に1000〜4000トンの大型で遠洋漁業に使われ,船内に魚粉・魚油製造などの加工設備を備えたものが多い。
→関連項目以西底引網漁業|漁船

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む