トンネル磁気抵抗効果(読み)トンネルジキテイコウコウカ

デジタル大辞泉 「トンネル磁気抵抗効果」の意味・読み・例文・類語

トンネルじきていこう‐こうか〔‐ジキテイカウカウクワ〕【トンネル磁気抵抗効果】

強磁性の金属層に挟まれた薄い絶縁膜を通って流れるトンネル電流磁場により変化する現象。1975年の発見当時は試料をセ氏零下270度近くまで冷却する必要があったが、1995年に同様の現象が室温でも実現できるようになった。これによりトンネル磁気抵抗素子への実用化につながり、巨大磁気抵抗素子に続いてハードディスクの読み出し部分磁気ヘッド)に応用され、記憶容量増加をもたらしたことで知られる。TMR(tunnel magnetoresistance)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む