ドゥエ聖書(読み)ドゥエせいしょ(その他表記)Douai Version

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドゥエ聖書」の意味・わかりやすい解説

ドゥエ聖書
ドゥエせいしょ
Douai Version

トリエント公会議の教令に従ってウルガタ訳聖書から訳された英語訳聖書。宗教改革によりイギリスより逃れたカトリック聖職者たちによって 1582年にフランスのランスで新約聖書が,1609~11年にドゥエで外典を含む旧約聖書が出版された。ランス・ドゥエ聖書ともいわれ,『欽定英訳聖書』に多大の影響を及ぼした。イギリスのカトリック教徒の聖書として長い間用いられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む