ナイロンペーパー(その他表記)nylon paper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナイロンペーパー」の意味・わかりやすい解説

ナイロンペーパー
nylon paper

ナイロン繊維従来の抄紙法とほぼ同じ方法ですいてつくった不織布一種。綿状のナイロン繊維とアクリレート,ポリビニルアセテートなどの接着剤を混合させた溶液をつくり,それを紙をすく要領で仕上げたもの。用途によっては,和紙原料,木材パルプ,綿なども混ぜてすき上げたものもある。外観,手ざわりが紙に似る。すき具合によって製品の厚みを調節でき,菓子などの包装紙,ろ過フィルタ,絶縁体などに用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む