ナノミネラロジー

最新 地学事典 「ナノミネラロジー」の解説

ナノミネラロジー

nano-mineralogy

鉱物のナノメータースケールの構造・組織に着目した鉱物学の研究分野。技術進歩,例えば高分解能電子顕微鏡の発展により注目される。電子顕微鏡鉱物学ということもある。ナノサイズの微小粒子,あるいは鉱物のナノスケールでの構造・組織・表面構造,またそれに由来する物理的化学的特性,相互作用等を明らかにする。このナノスケールの現象が環境,地球史,応用ほかでも注目される。環境問題では原発由来Csボールなどがある。Nanogeosciencesという言葉もある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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