ナノミネラロジー

最新 地学事典 「ナノミネラロジー」の解説

ナノミネラロジー

nano-mineralogy

鉱物のナノメータースケールの構造・組織に着目した鉱物学の研究分野。技術進歩,例えば高分解能電子顕微鏡の発展により注目される。電子顕微鏡鉱物学ということもある。ナノサイズの微小粒子,あるいは鉱物のナノスケールでの構造・組織・表面構造,またそれに由来する物理的化学的特性,相互作用等を明らかにする。このナノスケールの現象が環境,地球史,応用ほかでも注目される。環境問題では原発由来Csボールなどがある。Nanogeosciencesという言葉もある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 赤井

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む