なんじゃもんじゃ苔(読み)なんじゃもんじゃごけ

精選版 日本国語大辞典 「なんじゃもんじゃ苔」の意味・読み・例文・類語

なんじゃもんじゃ‐ごけなんぢゃもんぢゃ‥【なんじゃもんじゃ苔】

  1. 〘 名詞 〙 苔類ナンジャモンジャゴケ科のコケ。北海道・本州ボルネオヒマラヤ・北米西北部の高山に点々と分布し、岩のすき間にマット状の群落をつくる。茎は長さ約一センチメートル、まれに二叉状に分枝をし、下部から鞭状の枝を出す。葉は棒状でもろく、不規則に茎につく。造卵器は茎の上部に散生し、幼葉によく似る。なんじゃごけ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む