にこよん(読み)ニコヨン

精選版 日本国語大辞典 「にこよん」の意味・読み・例文・類語

にこ‐よん

  1. 〘 名詞 〙 ( 昭和二四年(一九四九)の失業対策法の施行当初、公共職業安定所斡旋で働いた労働者の日給が二四〇円であったところから、一〇〇円を一個として「二個四」と呼んだもの ) 日雇労働、また、日雇労働者の俗称。
    1. [初出の実例]「ニコヨンって、日給二百四十円のことだそうですけど」(出典:風ふたたび(1951)〈永井龍男〉きいろな月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む