ニトログローベライト

最新 地学事典 「ニトログローベライト」の解説

ニトログローベライト

nitroglauberite

白色繊維状の物質で,チリCerro Reventonのチリ硝石を含む鉱層(caliche)中に発見化学組成は2Na2SO4・6NaNO3・3H2Oと推定されるが,ダラプスカイト(Na2 SO4・NaNO3・H2O)以外の相は見当たらず,ダラプスカイトと硝酸ソーダとの混合物とも考えられる。チリAtacamaからの試料では短冊状結晶,屈折率α1.418, β1.500, γ1.543, 光学性負,光分散rvやや強。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む