ダラプスカイト

最新 地学事典 「ダラプスカイト」の解説

ダラプスカイト

darapskite

化学組成Na3(NO3)(SO4)・H2Oの鉱物。単斜晶系,空間群P21/m,格子定数a1.056nm, b0.691, c0.519, β102.8°,単位格子中2分子含む。晶癖板状・擬四面体。劈開{010}・{100}完全,硬度2.5, 比重2.20。透明,無色。屈折率α1.391, β1.481, γ1.486, 2V(-)27°±1°。水に可溶。硫酸塩に富んだストルーバイト鉱床に見いだされる。チリのサンティアゴの人L.Darapskyにちなみ命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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