にやりにやり

精選版 日本国語大辞典 「にやりにやり」の意味・読み・例文・類語

にやり‐にやり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 「にやり」を重ねて、強調、または反復継続を示す語。
    1. [初出の実例]「お髥さまは先程よりにやりにやりと小糸の方をのみ眺められしが」(出典:濁りそめ(1900)〈永井荷風〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む