小糸(読み)こいと

精選版 日本国語大辞典の解説

こ‐いと【小糸】

〘名〙
① 細い糸。
香木の名。分類伽羅(きゃら)。百二十種名香だが、六十一種名香に準じる。

こいと【小糸】

姓氏の一つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の小糸の言及

【江戸育御祭佐七】より

…通称《お祭佐七》。お祭佐七を5世尾上菊五郎,小糸を尾上栄三郎(後の6世梅幸)で好演して以来15世市村羽左衛門ら音羽屋系の家の芸として現在に継承される。加賀家の侍倉田伴平は芸者小糸に言いよるが拒絶され,小糸はかねて言いかわす鳶のお祭佐七に救われて佐七の住居に落ちつく。…

※「小糸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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