ニューダイヤモンド(その他表記)new diamond

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニューダイヤモンド」の意味・わかりやすい解説

ニューダイヤモンド
new diamond

ダイヤモンド硬度が高く,研削材として多く使われてきたが,最近は電子的・光学的性質を生かした機能材料としても注目されており,ニューダイヤモンドと称されている。プラズマ化学蒸着法などの手法を用いてダイヤモンドを合成することが可能となり,廉価で量産化が可能となったことも大きな要因である。ニューダイヤモンドは次世代技術を支える半導体材料としての応用が重視され,紫外線レーザー素子,半導体基盤,高出力マイクロ波素子など多分野での利用が図られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む