ニューヨーク映画批評家協会賞(読み)にゅーよーくえいがひひょうかきょうかいしょう(その他表記)New York Film Critics Circle Awards

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

ニューヨーク映画批評家協会賞
にゅーよーくえいがひひょうかきょうかいしょう
New York Film Critics Circle Awards

アメリカのニューヨーク地域の出版物を拠点として活動する批評家の団体、ニューヨーク映画批評家協会New York Film Critics Circleが授ける映画賞。同団体は、映画における優れた業績表彰と映画批評の重要性の維持を目的として1935年に設立され、同年12月に第1回ニューヨーク映画批評家協会賞を選出、翌年3月に授賞式を開催した。この12月選出の日程は毎年の恒例として継続されているが、授賞式の開催時期は年によってまちまちである。第1回の表彰は、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞の4部門だけであったが、2001年以降は、これらに加えて、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、撮影賞、外国語映画賞、ノンフィクション映画(ドキュメンタリー)賞、アニメーション映画賞、第1回作品賞(best first film award)と、部門数は増えている。また、映画への貢献が認められる個人あるいは団体の表彰も行われている。

[濱口幸一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む