最新 地学事典 「ヌトボ層」の解説
ヌトボそう
ヌトボ層
Nutovskaya Formation
北サハリンの海成上部中新~鮮新統。砂岩・泥岩で,ときに礫岩を伴う海退相。層厚2,500m。下位のOkobykayskaya層と整合。化石はMya・Pectenなど海生貝。南サハリンのMaruyama(丸山)層に相当。含油層。Nutovo川に由来。D.Sokolov(1925)命名。
執筆者:盛谷 智之・秋葉 文雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

