ネオソム(その他表記)neosome

岩石学辞典 「ネオソム」の解説

ネオソム

ミグマタイトの新しく形成された部分で,パレオソムに対するもの[Mehnert : 1968].リューコソムと隣接するメラノソムを合わせた部分[Mehnert : 1968, Ashworth : 1985].若い岩石または脈状物質[Bowes, ed. : 1989].メーネルトはミグマタイトをパレオソムとネオソムの二つに区分し,ネオソムはミグマタイトに新しく形成された部分とし,ネオソムはさらに暗色のメラノソムと明色の深成岩的なリューコソムに分けられるとしている.しかしヨハネスはこの語は成因的な意味があり,純粋な記載には避けるべきであるとしている[Mehnert : 1968, Johannes : 1983].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む