メラノソム(その他表記)melanosome

岩石学辞典 「メラノソム」の解説

メラノソム

暗い色合の岩相の岩体で,ある種のミグマタイトに見られる.有色鉱物に富み,リューコソムに対するもの.ミグマタイトの中の優黒質の部分.リューコソムとメソソムを分ける境の部分に縁状に形成される[Mehnert : 1968, Johannes : 1983].暗色の縞で,黒雲母,珪線石,石榴石などのマフィック鉱物アルミナ鉱物に富んでいる.強い剪断応力の結果,広域変成作用の間に珪長質の部分が原岩から抜けたもの.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む