ねじ切り(読み)ねじきり(その他表記)thread cutting; thread chasing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ねじ切り」の意味・わかりやすい解説

ねじ切り
ねじきり
thread cutting; thread chasing

各種の切削工具を用いてねじを削り出すこと。タップねじ切りダイスを用いて人手作業で削る場合と,旋盤や次のような専門機械で削る場合とに大別される。 (1) ねじ切り盤 1組のチェーザを固定してねじ切りをする機械。旋盤の 10倍以上の能率で加工できる。 (2) ねじ切り自動盤 タレット型自動盤が代表的なもの。自動操作によって素材から一貫加工でき,多量生産用。 (3) ねじフライス盤 切削機構は旋盤と同じであるが,多くの刃で切削するので加工能率がよい。 (4) ねじ立て盤 タップを用いてめねじを切る機械。 (5) 旋回ねじ切り盤 工作物に対してわずかに偏心する超硬バイトを高速回転させ,ねじ切りする機械。長尺物に有利である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む