デジタル大辞泉 「偏心」の意味・読み・例文・類語
へん‐しん【偏心】
2 心がかたよっていること。また、その心。〈書言字考節用集〉
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…色は針葉樹ではやや暗色に,広葉樹ではやや白っぽくなり,正常材と違って繊維方向に大きく収縮するので,製材すると大きな狂いの原因となる。曲り材,偏心材などに多く,針葉樹では生育時に圧縮力を受ける側,広葉樹ではその反対側にできる。(3)引抜け 立木が切り倒されるときに材の一部が根株についたまま引き抜かれてしまったもの。…
※「偏心」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新