ネット上の炎上

共同通信ニュース用語解説 「ネット上の炎上」の解説

ネット上の炎上

個人や企業が発信した内容や明るみに出た行為反発を買い、インターネット掲示板やブログ、会員制交流サイト(SNS)などに批判的なコメントが殺到する状態ターゲットとなった人物の個人情報をさらすなど、事実上私刑が行われたり、激しい批判を恐れてネット上の言論が萎縮したりすることが懸念されている。一方で、企業の不正が暴かれたり、著名人暴言が公にされたりして、社会的意義があると認められている事例もある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む