ネルンスト‐アインシュタインの式(読み)ネルンストアインシュタインノシキ

法則の辞典 の解説

ネルンスト‐アインシュタインの式【Nernst-Einstein equation】

電場の存在しない状態における電解質溶液内のイオン拡散において,イオンの拡散係数 D と,イオンの輸率 u との間には次のような関係式が成立する.

DkTu

kボルツマン定数*T は絶対温度である.

なお,イオン結晶においてもイオンの輸率が1であるようなイオンの拡散については同じ式が成立する.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

化学辞典 第2版 の解説

ネルンスト-アインシュタインの式
ネルンストアインシュタインノシキ
Nernst-Einstein equation

無電場における電解質溶液のイオンの拡散およびイオンの電気伝導輸率が1であるイオン結晶において,イオンの拡散係数Dとイオンの移動度μとの間に成立する関係式.

DkTμ

ここで,kボルツマン定数Tは絶対温度である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む