のんべんぐらり(読み)ノンベングラリ

精選版 日本国語大辞典 「のんべんぐらり」の意味・読み・例文・類語

のんべん‐ぐらり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「のんべんくらり」とも。「と」を伴って用いることもある ) なす事もなくむだに時間を浪費するさま、また、事の進展がはかばかしくなく、はっきりしないさまを表わす語。のんべんだらり。のんべんぐらりん。のんべん。〔志不可起(1727)〕
    1. [初出の実例]「後妻の弘メもなくのんべんぐらり」(出典:雑俳・柳筥(1783‐86)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む