ノートルダムデュサブロン教会(読み)ノートルダムデュサブロンキョウカイ

デジタル大辞泉 の解説

ノートルダム‐デュ‐サブロン‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【ノートルダムデュサブロン教会】

Église Notre-Dame du Sablonベルギー首都ブリュッセル中心部にある教会。1304年に射手組合により建てられた礼拝堂に由来する。15世紀に改築され、フランボワイヤンゴシック様式の教会になった。美しいステンドグラスで有名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む