ノートルダムドラシャペル教会(読み)ノートルダムドラシャペルキョウカイ

デジタル大辞泉 の解説

ノートルダム‐ド‐ラ‐シャペル‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【ノートルダムドラシャペル教会】

Église Notre-Dame de la Chapelleベルギーの首都ブリュッセル中心部、マロル地区にある教会。何度か増改築がなされ、翼廊は13世紀、内陣は15世紀、塔は16世紀に建てられたものが残っている。画家大ブリューゲルの墓があることで知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む