普及版 字通 「ハ・たづな・つか」の読み・字形・画数・意味

13画
[字訓] たづな・つか
[説文解字]

[字形] 形声
声符は巴(は)。巴に把握の意がある。〔説文〕三下に「轡(たづな)の革なり」とあり、たづな。また杷(は)と通じ、つか。射的のまとをもいう。
[訓義]
1. たづな、はづな。
2. つか。
3. まと、射的を打

[古辞書の訓]
〔名義抄〕

[下接語]
雲





出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...