デジタル大辞泉 「ハッシュテーブル」の意味・読み・例文・類語 ハッシュ‐テーブル(hash table) 元の数値や文字列とハッシュ関数によって得られたハッシュ値を、一意的に結びつけて格納したデータ構造。データの規模が特に大きな場合、個々の要素をハッシュ値と結びつけることで、検索・挿入・削除などを高速化することができる。ハッシュ表。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 短期/天ぷら天丼販売 株式会社アクトプラス 千葉県 柏市 時給1,500円 派遣社員 たこせんの店頭調理&販売スタッフ/テレビ放映もされた小江戸川越にある老舗で働いてみませんか 有限会社春日ヴィークル 埼玉県 川越市 時給1,100円 アルバイト・パート Sponserd by