ハッシュ関数(読み)ハッシュカンスウ

デジタル大辞泉 「ハッシュ関数」の意味・読み・例文・類語

ハッシュ‐かんすう〔‐クワンスウ〕【ハッシュ関数】

hash function》元の数値文字列から固定長疑似乱数を生成する関数。不可逆な一方向関数という性質を応用して、デジタル署名などに用いられる。メッセージダイジェスト関数要約関数

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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