デジタル大辞泉 「ハッシュ関数」の意味・読み・例文・類語 ハッシュ‐かんすう〔‐クワンスウ〕【ハッシュ関数】 《hash function》元の数値や文字列から固定長の疑似乱数を生成する関数。不可逆な一方向関数という性質を応用して、デジタル署名などに用いられる。メッセージダイジェスト関数。要約関数。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
情報セキュリティ用語辞典 「ハッシュ関数」の解説 ハッシュ関数 データから一定長のメッセージダイジェストを生成する1方向関数。 出典 教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)情報セキュリティ用語辞典について 情報 Sponserd by