ハットー1世(読み)ハットーいっせい(その他表記)Hatto I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハットー1世」の意味・わかりやすい解説

ハットー1世
ハットーいっせい
Hatto I

[生]850頃.スワビア
[没]913.5.15.
ドイツ中世の聖職者。 891年以降マインツ大司教。ケルンテン大公のアルヌルフの側近となり,アルヌルフの没後は,幼少のルートウィヒ4世 (幼童王)の摂政役を引受け,さらに 911年ルートウィヒが没すると,コンラート1世に仕えた。3人の有力者に仕えることによって巧みに政治権力をあやつり,教会領を拡大した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む