ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハヤチネウスユキソウ」の意味・わかりやすい解説
ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)
ハヤチネウスユキソウ
Leontopodium hayachinense
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…エーデルワイスの苞葉はみごとな雪白の綿毛におおわれ,花としての直径は3cmを超すが,ウスユキソウ属の中でとくに変わった特徴を持つわけではない。日本産のものでは,岩手県早池峰山と北海道大平山で見られるハヤチネウスユキソウL.hayachinense (Takeda) Hara et Kitam.がエーデルワイスに最もよく似ている。また,ミヤマウスユキソウL.fauriei (Beauv.) Hand.‐Mazz.やヒメウスユキソウL.shinanense Kitam.も全草の大きさや茎葉の形などに違いはあっても,基本的なつくりの点では同様である。…
※「ハヤチネウスユキソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加