はやて

日本大百科全書(ニッポニカ) 「はやて」の意味・わかりやすい解説

はやて
はやて / 早手

急に激しく吹き起こる風。急風、陣風、疾風、はやち、はやちかぜ、はやちのかぜ、ともいう。英語ではスコールsquallという。はやての通過を観察すると、風の急に強くなる地域が一線をなして広がっており、この線と直角をなす方向に移動してくるので、ある地点では、この早手線または陣風線とよばれる線が通過するときに、はやてが吹くことになる。早手線の進行速度は毎時40キロメートルくらいのことが多い。

[根本順吉]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む