ハレー・クリシュナ(その他表記)Hare Kṛṣṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハレー・クリシュナ」の意味・わかりやすい解説

ハレー・クリシュナ
Hare Kṛṣṇa

ハレーは Hariの,クリシュナは Kṛṣṇaのともに呼格で,「ハリ神であるクリシュナよ」という呼びかけの言葉である。クリシュナを神として熱烈に崇拝しているヒンドゥー教チャイタニヤ派の人々が特にこの呼び方をする。同派はベンガル地方から興り,他の地方にも広がったが,特に一部のアメリカ人の間で熱烈な信徒が現れ,ところを選ばず「ハレー・クリシュナ!」と高唱するので有名である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む