ハロ大聖堂(読み)ハロダイセイドウ

デジタル大辞泉 「ハロ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

ハロ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ハロ大聖堂】

Jaro Cathedral》フィリピン中央部、ビサヤ諸島最西端のパナイ島の都市イロイロにあるローマカトリックの大聖堂。1874年にネオロマネスク様式で建造。「ろうそくの聖母」とよばれる、幼子イエスを抱く木製のマリア像がある。1948年の地震鐘楼が倒壊し、離れた場所で再建された。ハロ教会

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む