夜のみだらな鳥(読み)ヨルノミダラナトリ

デジタル大辞泉 「夜のみだらな鳥」の意味・読み・例文・類語

よるのみだらなとり【夜のみだらな鳥】

《原題、〈スペイン〉El obsceno pájaro de la noche》ドノソの長編小説。1970年刊。聾唖ろうあの老人による独白の形式で、ブルジョア階級の無惨な崩壊ぶりを描いた。現実と幻想の入り混じる実験的な小説で、ラテンアメリカ文学を代表する作品の一つ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ドノソ

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む