はんぼ

精選版 日本国語大辞典 「はんぼ」の意味・読み・例文・類語

はん‐ぼ【半

  1. 〘 名詞 〙 ( 「」は「簠」で、神に供える黍(きび)や粟(あわ)を盛る器。その深さを半分にした形から半という ) 底の浅い飯櫃(めしびつ)
    1. [初出の実例]「昼飯(ひるま)の半(はんボ)さし担ひ、水も洩らさぬ女夫中(めうとなか)」(出典浄瑠璃・源頼家源実朝鎌倉三代記(1781)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む