ハーティア島(読み)ハーティアとう(その他表記)Hātia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハーティア島」の意味・わかりやすい解説

ハーティア島
ハーティアとう
Hātia

バングラデシュ南東部,メグナ川河口にある沖積島。チッタゴン州に属する。メグナ川分流により北ハーティア島と南ハーティア島に分れる。全体が低地で,高潮被害,塩害が多く,1970年 11月のサイクロンでは5万人が死亡。その後,島の周囲堤防が築かれたが,91年のサイクロンでも多数の死者を出した。米作が主。中心地はチャールアレクサンダー。面積約 988km2人口約 21万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む