バイ・バイ・バーディー

デジタル大辞泉プラス 「バイ・バイ・バーディー」の解説

バイ・バイ・バーディー

1960年初演のミュージカル原題《Bye Bye Birdie》。脚本:マイケル・スチュワート、作曲:チャールズ・ストラウス、作詞リーアダムスエルヴィスプレスリーモデルとし、ロックミュージックを本格的に使った初めてのミュージカルとして知られる。1961年に第15回トニー賞(ミュージカル作品賞)を受賞

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む