バタビア城日誌(読み)バタビアじょうにっし(その他表記)Dagh-Register gehouden int Casteel Batavia

改訂新版 世界大百科事典 「バタビア城日誌」の意味・わかりやすい解説

バタビア城日誌 (バタビアじょうにっし)
Dagh-Register gehouden int Casteel Batavia

オランダ東インド会社の根拠地バタビア城(現,ジャカルタ市北辺)で1621年にその作成が命ぜられ,1808年に廃止された日記で,インドネシアのみならず,アジア各地の経済,社会,政治を知るための重要史料。1624-82年のオランダ語原本は刊行ずみで,1689年までの台湾,日本関係記事については村上直次郎の抄訳がある。
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

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