パトカイ山脈(読み)ぱとかいさんみゃく(その他表記)Patkai Range

日本大百科全書(ニッポニカ) 「パトカイ山脈」の意味・わかりやすい解説

パトカイ山脈
ぱとかいさんみゃく
Patkai Range

インド北東部とミャンマービルマ北部との国境に位置し、北東から南西に延びる若い丘陵性山脈。アラカン山脈の北東延長部にあたる。第三紀層よりなり、高度は1500~3000メートルで、のこぎり状の尾根をもつ。深いジャングルに覆われ、カムティ、ナガなどの先住民が居住する。交通が不便で、パングソー峠を越える道路唯一の横断路となっている。

中田 高]

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