パラリンピックの柔道

共同通信ニュース用語解説 「パラリンピックの柔道」の解説

パラリンピックの柔道

視覚障害者により行われる。障害の程度による区分はなく、弱視全盲選手が一緒に試合をする。体重別で男子7、女子6の計13階級を実施。試合は選手がお互いに組んでから主審が「はじめ」を宣告し、離れたら「待て」を掛ける。故意の場合を除き、場外規定は適用しない。(共同)

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