パン島(読み)ぱんとう(その他表記)Ile des Pins

日本大百科全書(ニッポニカ) 「パン島」の意味・わかりやすい解説

パン島
ぱんとう
Ile des Pins

南太平洋ニュー・カレドニア島の南東50キロメートルに浮かぶ島。フランスの海外領ニュー・カレドニアに属する。面積152平方キロメートル、人口1671(1996)。現地名はクニーKunie島であるが、1774年これを望見したJ・クックが、この島に茂るアローカリアというスギマツと誤認して、英語でパインズPines(フランス語ではパン)島と命名した。ニュー・カレドニアを訪れる人が足を伸ばす観光地で、同じく景勝の観光地である宮城県松島町が同名にちなんで姉妹提携した。

[大島襄二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パン島」の意味・わかりやすい解説

パン島
パンとう
Île de Pins

南太平洋南西部,フランス領ニューカレドニア,ニューカレドニア島南端から約 50km南にある小島森林でおおわれ,観光地として知られる。ヌメア航空路で結ばれている。面積 153km2。人口 1465 (1989推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む