最新 地学事典 の解説
パーカッションボーリング
percussion drilling
ボーリングの一種で,おもに水井戸の削孔に用いられる。ワイヤーに吊るされたビットを上下して衝撃を与えながら孔底を掘り進む方式で,スライム(掘屑)はベーラーで排出する。試料が乱されるため,土質本来の状態観察や試験には適さない。原理は日本古来の上総掘りの方式と類似する。
執筆者:清水 惠助
参照項目:上総掘り
参照項目:ロータリー式ボーリング
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...