コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

掘屑 ほりくずslime; cuttings

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

掘屑
ほりくず
slime; cuttings

坑井掘削中に出てくる岩石の破片。一般の鉱山,炭鉱の用語では繰粉 (くりこ) といわれる。通常,掘削泥水などに混じって地上に運ばれる。岩石の種類,鉱物組織,構成粒子分布,油徴などの地質調査などとともに掘削作業への重要な資料として利用される。 (→カッティングス )

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

掘屑の関連キーワードボーリング(試錐)泥水検層

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android