ヒ・うえ

普及版 字通 「ヒ・うえ」の読み・字形・画数・意味


10画

[字音]
[字訓] うえ

[字形] 形声
声符は比(ひ)。〔広雅、釈器〕に「筌(こうせん)、之れをと謂ふ」とは、うえをしかけて魚やえびの類をとるもの。字はまた篦に作る。比(ひしつ)(すきぐし)の意にも用いる。

[訓義]
1. うえ。
2. くし、すきぐし。
3. 比次、ならぶ。

[古辞書の訓]
名義抄 ツラヌ 〔字鏡集 タカンナ・ツイキ

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む