ヒオス(その他表記)Khíos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒオス」の意味・わかりやすい解説

ヒオス
Khíos

古代ギリシア語読みではキオス Chios。ギリシア,エーゲ海東部,ヒオス島東岸の都市。古代イオニア 12都市の一つ。同島の中心都市で,ワイン醸造,果実缶詰製造などの工業があり,港からは同島の古くからの特産物であるマスティック樹脂をはじめ,ワイン,皮革,果実などを積出す。中世にジェノバ人が建設した要塞が保存されている。人口2万 4070 (1981) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む