ヒカゲノカズラ類(読み)ひかげのかずらるい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ヒカゲノカズラ類」の意味・わかりやすい解説

ヒカゲノカズラ類
ひかげのかずらるい
[学] Lycopsida

小葉(しょうよう)類ともいうシダ植物の一綱で、体は根、茎、葉の三器官からなり、枝先に生じる胞子葉の上面に胞子嚢(のう)をつける。なお、狭義には、この綱のうちで葉に小舌をもたず、同型胞子を生じるヒカゲノカズラ科をさすこともある。

西田 誠]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む