ひとごろし

デジタル大辞泉プラス 「ひとごろし」の解説

ひとごろし

山本周五郎の時代小説短編集。1967年刊行。表題作「ひとごろし」は、野村芳太郎監督・コント55号主演の映画「初笑いびっくり武士道」(1972)、大洲斉監督・松田優作主演の同名映画(1976)の原作

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む