ひとり親世帯の貧困

共同通信ニュース用語解説 「ひとり親世帯の貧困」の解説

ひとり親世帯の貧困

厚生労働省の2019年の国民生活基礎調査では、18年時点で、平均的な所得半分に満たない家庭で暮らす18歳未満の割合を示す「子ども貧困率」は13・5%。大人1人で子どもを育てる母子世帯などでは48・1%に達した。19年6月現在で全国の母子世帯は推計64万4千世帯、父子世帯は同7万6千世帯。新型コロナウイルス感染拡大で生活がさらに苦しくなった世帯が多く、政府は低所得のひとり親世帯に最低5万円の臨時給付金を支給した。

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