ビエノテリウム(その他表記)Bienotherium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビエノテリウム」の意味・わかりやすい解説

ビエノテリウム
Bienotherium

爬虫類イクチドサウルス目トリチロドン科の一属。この目は獣形類 (→哺乳類型爬虫類 ) のなかで最も哺乳動物的な一群である。外形も食性もネズミ類に似る。頭骨は 13cm大で,下顎の歯はある種の齧歯 (げっし) 類に似ている。6対の頬歯と強大な1対の牙 (門歯) をもつ。下顎の後半は多分に爬虫類的で,獣形類のなかでもかなり特殊化したものではないかといわれている。中国雲南省緑豊の三畳系に産する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む