ビクトリア朝美術(読み)ビクトリアちょうびじゅつ(その他表記)Victorian art

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビクトリア朝美術」の意味・わかりやすい解説

ビクトリア朝美術
ビクトリアちょうびじゅつ
Victorian art

一般にイギリスビクトリア女王の在位期間 (1837~1901) に行われた美術をさすが,むしろ最も隆盛であったイギリス社会とそれを支えた中産階級の保守的道徳的傾向を反映させた美術をさすことが多い。教訓的な寓意画,肖像画大勢を占め,おもな美術家に T.ロレンス,E.ランシア,A.スティーブンズ,G.ウォッツがいる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む